
日時・場所
2026年10月9日(金)・10日(土)・11日(日)
国立市 矢川上公園(国立市富士見台4-4)
開場:午後5時 開演:午後5時30分
10月17日(土)・18日(日)
浅草 山谷堀広場(台東区浅草7-1 隅田公園内)
開場:午後6時 開演:午後6時30分
10月16日(金) 公開リハーサル
(※開場・開演・木戸銭は本公演に準ずる)
上演時間・約2時間
※会場によって開演時間が異なります。ご注意ください。
木戸銭
前売り・予約 3,500円
当日 4,000円
障碍者・大学生 2,500円
子ども(小学生以下)同伴一人親 2,500円
中学生 2,000円
小学生以下無料
リピーター割引(今回の公演観覧2回目以降)2,000円
※山谷堀広場公演はカンパ制(各木戸銭に準ずる)
演員:ばらちづこ 森 美音子 周 天添 澤田羽衣 谷口優真 姜 川 古木 凌 陳 思冶 三浦記志 リュウセイオー龍 渡辺 薫 桜井大造
この芝居は、ここ数年の<野戦のテント場>と連続して、TOKIOネシアという架空の場所を舞台とする。TOKIOネシアは流民たちの集住地区であり、もしそういうものがあるとすればだが、この芝居はその流民たちの時を跨いだサーガ(叙事詩)である。
このテント場の真ん中には<鉄路>が入線している。そこでその線路を横断するための踏切もまた設置されている。この線路をやってくるのは、機関車を持たない1両の有蓋車だけだ。動力をもたない貨車が単独で動くのは貨物集積所周辺では見かける光景で、<突放>という技術によるものらしい。
この有蓋車はいったいどこからやってきたのか。ただ、いたるところに瘡蓋ができているので、なんらかの事故に遭遇したものだと推定される。だが、それはいつのことでどのような類の事故だろうか? また、貨車の中には、どんなものが積まれているのか? なんらかの原材料や工業製品、各種の廃棄物、あるいは最近復活した手荷物・チッキの類、いやなにより、戦禍や災害から逃れようとする流民たちーーー、いやいやこの瘡蓋車が常軌を逸した貨車であるとすれば、現世とは少しずれたところのバース、そこを運行する銀河鉄道から脱線、滑落した貨車、なのかもしれない。
降り積もる落葉のような時間の束、それを蹴散らすように逆まく荒天の乱舞、架空の流民の都を、瘡蓋貨車は流刑の神々のコミューンのごとくにコトコトと動いてくる。
作・演出:桜井大造
音楽:野戦の月楽団(大熊ワタル、こぐれみわぞう、桜井芳樹、桜井李早、小間慶大 他)原田依幸
舞台統括:渡辺 薫
舞台美術:春山恵里 岡村隆志
舞台:Doyoung 菅原 放
照明:田中亮太郎
照明協力:2PAC
音効:羅 皓名
衣装:今田珠美 たけちようこ
映像:佐藤英里子
宣伝美術:上岡誠二 周 天添
制作:今泉隆子 丸川=驢=哲史 押切マヲ
舞台協力:村重勇史 今政 肇 佐藤幸二
制作協力:押切珠喜 韓 冰
協力:呼応計画 山谷労働者福祉会館活動委員会 「山谷」制作上映委員会 明治大学大学院丸川ゼミ プーロ舎 一般社団法人サステナブルデザイン工房 広島アビエルト芝居小組アジョン 台湾海筆子 北京「火中取栗」 北京テント「履風」
後見:伊井嗣晴 根岸良一 新井輝久 風間竜次 疫蝿以蔵
予約・問い合せ
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